Swiftの基本型

Swift

こんにちは、りょうです。今回はSwiftの基本となる型について書きたいと思います。

このブログを読むと、Swiftの基本的な型について理解することができます。

Swiftにかぎったことではないですが、基本的にプログラミングの型はおおまかに分けて、4つあります。内訳は、整数、浮動小数点数、真理値、文字列。

整数

整数を表す型としてInt型があります。

浮動小数点数

浮動小数点数を表すFloat型とDouble型。

文字列

文字列を表すString型。

真理値

真理値を表すBool型。

基本型はざっくりこんな感じです。また、すべてに関連する型として、値があるか空かのいずれかを表すOptional<Wrapped>型、任意の値を表すAny型、複数の型をまとめるタプル型があります。それらの型は、また別の機会に説明します!

参考文献

[増補改訂第3版]Swift実践入門 ──直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語

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