Unityを学んでみた

Unity

ゲームアプリを作成したいと思っていたのですが、Xcodeで2Dゲームのサンプルを作成した時に、ゲームアプリの作成は難しい印象を受けました。色々調べてみたところUnityというものがあるということがわかりました。なので、Unityを使用してゲームアプリを作成していこうと思います。まずはYouTubeにある動画で、Unityを使ってゲーム開発する方法を学びました。ひろはすさんのYouTubeがおすすめです。

ひろはす ゲームクリエイター養成所
🎮ひろはすは”ゲームクリエイター”を増やしたい🎮このチャンネルはゲーム業界歴約20年の私が、ゲームクリエイターになりたい人や個人でゲームを作っていきたい人、ゲーム会社に就職・転職したい人のために、開発・制作のノウハウや売上の伸ばし方、企画やプログラムのコツ、勉強法など様々な情報を語っていくチャンネルです。チャンネル登録...

ひろはすさんの動画でUnityの使い方はなんとなく覚えました。私が作成したいゲームアプリはAppStoreにリリースしたいので、モバイル端末向けの操作を実装してゲームアプリを作成する必要があると思いました。Unityにはアセットストアというものがあるので、まずは無料でダウンロードできるモバイル向けゲームのアセットをダウンロードしてみました。

Shooty Clocks | Packs | Unity Asset Store
Use Shooty Clocks from SgLib Games to elevate your next project. Find this & more Packs and templates on the Unity Asset Store.

モバイル向けのゲームはプレイヤー操作は、画面をタッチする必要があります。その方法をアセットのスクリプトを見たり、Googleで調べてどのように実装しているのか学ぶ必要があると思いました。まずは、自分が作れそうな範囲内のゲームを作成してみたいと思います。

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